全日本女子バレーボール日本代表の石川真佑選手。
東京オリンピックでは惜しくも予選敗退となってしまいましたがお兄さん石川祐希選手と兄妹で日本代表になり話題になりました。
今日はそんな石川選手について石川真佑選手のお姉さんやお兄さんについてや出身高校について書いていきます。
石川真佑がかわいい!
この投稿をInstagramで見る
石川選手はかわいいとも話題です!
テレビで見る時はユニフォーム姿が多いですが私服はどんな感じなのでしょうか?
この投稿をInstagramで見る
石川選手のインスタグラムに私服の写真はこの写真しかありませんでした。
アクセサリーをしてお化粧もしていてユニフォーム姿とは全然違いますね!
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
【いよいよVリーグ開幕🔥】
アロじょ、アロともで心1つに…
共に戦いましょう🤜🤛✨#東レアローズ#torayarrows#アロじょ #アロとも 💘#黒後キャプテンからサプライズ#お揃いポロシャツ pic.twitter.com/BN6TVAI7kG— 東レアローズ女子 (@TORAY_ArrowsW) October 17, 2020
やはりアスリートなのでジャージ姿やユニフォーム姿が多いですね。
ですが石川選手はいつも笑顔で可愛いですね!
石川真佑の姉もバレーボール選手?
石川選手ですが
・6歳年上のお姉さん石川尚美(なおみ)さん
・5歳年上のお兄さん石川祐希(ゆうき)さん
の3人兄弟です。
お兄さんの祐希さんは男子バレーボール日本代表の選手です。
そしてお姉さんの尚美さんもバレーボール選手のようです。
真佑さん所属チームのプロフィールにはバレーボールを始めたのはお兄さんとお姉さんの影響だと書かれています。
バレーを始めたきっかけ 姉と兄の影響
引用元:https://www.toray-arrows.jp/women/
またお兄さんの祐希さんもバレーボールを始めたのはお姉さんの影響だとインタビューで話しています。
1学年上の姉が所属するバレーボール部の練習を見学。これをきっかけに、バレーボールを始めた。岡崎市を含む三河地区はバレーボールが盛んな地域で、矢作南小のバレーボール部は全国有数の強豪チームだった。石川も6年生の時に全国大会でベスト8という実績を残している。
引用元:https://olympics.com/ja/
お姉さんもバレーボールをしていたのは間違いなさそうですね。
ですがお姉さんの尚美さんはもう引退しているようです。
また過去の成績情報がないため祐希さんや真佑さんとは違い高校などでプレーはせず早めに引退したのかしれません。
そしてお姉さんは2016年に結婚し2017年に出産したことを祐希さんがインタビューで話していたようです。
どこのチームにも所属していないようですし引退している可能性が高そうですね。
石川真佑出身高校や身長は?
名前: 石川 真佑 (いしかわ まゆ)
生年月日: 2000年5月14日 (2021年9月現在21歳)
出身: 愛知県岡崎市
所属: 東レアローズ
石川選手は小学校3年生の時に地元愛知県岡崎市のクラブチーム安城北ラピッツでバレーボールを始めます。
そして中学校は地元愛知県の中学校ではなく長野県にあるバレーボール強豪校で公立の長野市立裾花中学校に進学しています。
石川選手はバレーの名門である裾花中学校へ行くため12歳で親元を離れ生活している。バレー部18人のうち11人は親元を離れ寮生活をしており、練習が終わると寮へ帰宅。今井監督の奥さんの亜弥さんは寮長をつとめ、部員を支えている。3年生が引退し新たなメンバーで挑んだ先月16日の新人戦、石川さんは駆けつけた母みどりさんの応援を受け活躍、裾花中学校は優勝に輝いた。石川さんは最後に「東京五輪で代表に選ばれるよう頑張って行きたい」と語った。
引用元:news every.
石川さんは地元を離れて12歳で寮生活をしていたのですね。
そして高校はバレーボール強豪校下北沢成徳高等学校に進学。
高校3年生の時にチームの主将を勤め全国高等学校総合体育大会と国民体育大会で優勝し二冠を達成しています。
高校卒業後は大学に進学せず、今のチーム東レアローズに入団。
そして2019年にバレーボール日本女子代表に選ばれています。
まとめ
石川選手はまだ21歳と若くこれからももっと活躍していくでしょう。
今後の活躍楽しみですね!
また3年後のパリオリンピックでの日本代表選手の活躍も楽しみですね!