東京オリンピック空手型に出場する喜友名諒選手。
世界選手権3連覇、全日本選手権8連覇で金メダルが期待されています。
今日は喜友名選手とはどんな方なのかまとめていきます！
喜友名諒の結婚相手は誰？
この投稿をInstagramで見る
喜友名選手はどうやら結婚はしていないようです。
また熱愛報道もありません。
ですがプライベートで訪れてた沖縄アメカジショップの写真で左手薬指に指輪をつけてい流ことから実は結婚しているんではないか？と噂があります。
この投稿をInstagramで見る
薬指に指輪がつけられているのはこの写真のみのようで、お洒落でつけていたのか本当は結婚してるのか情報がないため分かりません。
また彼女についての情報もなく、好きなタイプについても分かりませんでした。
今回東京オリンピックで新種目として空手が追加されましたが以前までは注目度もあまりなくプライベートなどの情報はまだあまり出ていないようです。
詳しい情報や分かり次第更新します！
喜友名諒のお嫁さんは誰？追加
オリンピック閉会後にきゆな選手の結婚情報が出ました！
喜友名選手の奥さんは絵里さんといい年齢は30歳です。
そして喜友名選手には3歳の息子さんがいて冴空(さすけ)君というようです。
真っ先に駆け寄ったのは息子の冴空（さすけ）君（３）だった。金メダルを首から掛けられると、礼を重んじる父を見習うように関係者に一礼。「エイッ！エイッ！」と突きを披露すると、ロビーに温かな笑いが広がった。
妻の絵理さん（３０）は「家では空手の時のように厳しい表情を見せない。テレビで応援していたけど、帰ってきて久しぶりに優しい顔が見られた」と笑顔。
引用元：沖縄タイムス
いつ結婚したのかは分かりませんが、息子さんが3歳ということで結婚してから3年は経っていることが考えられます。
また馴れ初めについての情報はありませんでしたのでこちらはまた入り次第更新します！。
喜友名諒の流派は？
この投稿をInstagramで見る
喜友名選手の流派は沖縄に古くから伝わる伝統的な流派「劉衛流(りゅうえいりゅう)」です。
技が攻防一体である点、技の連続動作が非常に多い点が劉衛流の特徴のようです。
喜友名選手は幼稚園の頃に空手を始めたようですが、劉衛流に入門したのは中学3年生の時のようです。
劉衛流に入門したのは中学3年生のときです。佐久本先生は当時、指導者として既に女子の世界チャンピオンを何人も育てられていて「この人の元で形を学びたい」と思い門をたたきました。
引用元：https://sen.agf.jp/tokyo2020/athlete/athlete_kiyuna.html
また入門したきっかけが劉衛流の演武を見たことだったそうです。
きっかけは、佐久本さんや劉衛流龍鳳会の先輩たちの演武を見たことだった。「先生や先輩方の形の気迫がすごかった。自分もあんなふうにやりたい」。目指す場所は、さらに上の世界。飽くなき向上心が喜友名を突き動かした。
引用元：https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/517515
そして喜友名選手に劉衛流を教え師匠と言われているのが佐久本嗣男さん。
空手の喜友名がギネス世界記録 プレミアLで金メダル 過去最多の19個獲得で https://t.co/SRozdx3ZH9 #喜友名諒 #空手 #ギネスブック #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) November 2, 2020
佐久本さんは「世界3連覇で7冠のワールドレコード」を保持しています。
また9人の世界チャンピオンを輩出し、世界のトップレベルの選手を指導する指導者のようです。
喜友名諒の仕事は？道場はどこ？
この投稿をInstagramで見る
喜友名選手は東京オリンピックなどの試合に競技者として出場しながら空手道場で指導者の仕事もしています。
2014年24歳の時に「劉衛流喜友名龍鳳館」という道場を開きました。
喜友名選手の道場「劉衛流喜友名龍鳳館」の場所ですが、沖縄県沖縄市大里公民館を道場として使用しているようです。
対象は幼稚園〜中学生で、週2日の夜間に教えているそうです。
名前： 喜友名 諒 (きゆな りょう)
生年月日： 1990年7月12日 (2021年8月現在31歳)
出身： 沖縄県
身長： 170cm
体重： 78kg
まとめ
好成績で世界トップレベルの演武をする喜友名選手。
東京オリンピックでも金メダルが期待されていて注目されています。
ご活躍楽しみですね！
